2008年05月21日

キャッシングで破産手続きをしないために

キャッシングしすぎて
破産手続きをした人は少なくありません。破産申請が認められると、一定の財産以外は強制執行の対象になります。

破産をしたことで、
貸した側に返すべき債務について一定の配分が定められます。
それは返済しなければなりません。破産手続き後の収入は基本的には保護されますが、債権者側が未だ債権を持っているならば、それらも強制執行するという場合も存在します。

破産には
免責制度もあり、きちんとした債務者なら認められます。これは
破産宣告を受ける以前から負っていた債務を払わずとよくなるもので、申し立てが認められる必要があります。

罰金や税は例外で、
免責が認められても支払い責任は残ります。また、破産宣告によって喪失した法律上の資格等が回復されます。

破産手続きの制度は、
キャッシングなどの多大な債務で身動きができなくなってしまった人たちを救う道ではあります。

破産手続きには
デメリットもありますので、最終手段として最後の最後まで取っておきましょう。早い機会に簡易裁判所の民事調停の制度を利用するなどの方法もあります。自己破産の前に取れる方策はいくつかありますので、よく吟味しましょう。
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