2008年05月23日

借金の消滅時効の援用

キャッシング返済
の時効が成立するには、歳月が経過しただけでは条件は満た
されません。借金の時効は、何もせずにいては適用されない
のです。

時効によって
発生する効果を受けるためには、キャッシング会社などに
時効を通達し、返済の義務がなくなったことをはっきりさ
せなければいけません。この消滅時効の援用は必ずしなけ
ればなりません。たとえ消滅時効の成立に十分な月日が
経過していても援用されていない限り、キャッシング業者
は残りの借金を返すように求めてきます。期間が過ぎたから
といって自動的に時効が成立したわけではありません。
なので、時効までの期間が経過しても返済の督促は通常と
同じに行われるのです。督促が来たからと借りたお金の
返済すると、その時点で消滅時効は喪失します。忘れない
ようにしましょう。

借金時効によって
借金を帳消しにするためには、証拠の残る内容証明郵便
消滅時効の援用を行うことです。郵便物の一種である
内容証明郵便は、配達の月日、誰から誰あてに、どのような
内容の文書が出されたかを郵便局が証明してくれるものです。

内容証明郵便は、
受け取られなかった時は送り主に戻されます。受け取り拒否
や不在時は郵便局が一定期間保管します。事実関係を明確に
しておくためにも、内容証明郵便を出しましょう。このことに
よって、借金に対する消滅時効の援用をはっきり意思表示して
借金時効にすることができます。
posted by ys at 06:50 | TrackBack(0) | 借金の消滅時効の援用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。