2008年05月27日

実質年率のグレーゾーン金利

キャッシング利用時に、
実質年率を把握する時にはグレーゾーン金利の存在を
意識しておいた方がいいのではないでしょうか。
グレーゾーン金利とは実質年率の範囲が利息制限法で定め
られた上限金利を超えてはいるものの、出資法で定められた
上限金利には満たない金利を指します。キャッシングを利用
する人はぜひ覚えておきたい知識がグレーゾーン金利です。

金利の限度
について定められた法律は、29.2%の出資法と、15%〜20%
の利息制限法が存在しています。どうして両法律の数字に
差があるのかといえば、法律を使う目的が違うからなので
す。

金融業者が
融資の際に定める利息の上限を定めたものが利息制限法で、
多すぎる分は無効にできます。出資法は違反すると罰金が
発生する刑事罰となる法律で、適用が異なるわけです。

グレーゾーンの
存在は法律の不透明な部分として自然から注目されていま
した。キャッシングの実質金利を知る上では、このグレーゾーン金利の存在を意識すべきでしょう。キャッシング時の実質年率が出資法より大きければ罰金の対象ですが、
利息制限法を超えても刑罰はありません。この点に注目した
キャッシング業者は、出資法を超えないない範囲での実質年率で融資をします。

利息制限法
より多く出資法より少ない金利であれば、例えば27%で
貸し付けても刑罰を受けることはありません。ですが、
どうしても返済が不能になった時などは利息制限法で
定められた年率より多い分は過払いとして、過払い請求が
成り立ちます。
posted by ys at 17:40 | TrackBack(2) | 実質年率のグレーゾーン金利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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